2019年03月07日
待ってるあんじゅ の巻
夜、寝る前の準備をする私達。
ダンナはトイレでヒゲそり&歯磨き
(何故、トイレでするのかは不明・・・)
私は洗面所で歯磨き&洗顔。
それぞれに散って、あんじゅは一人ダイニングに取り残される。
それが寂しいのか、時々私達を探して歩き回る。
私のいる洗面所の入り口の時もあれば
ダイニングで座っている時もある。
昨夜はダイニングの出口にたたずんでいた。
まだかな、まだかな
2階に早く連れていってくれないかな
早くねんねしないかな
とでも言っているよう。
こんな時はあんじゅはただひたすら待つことしかできない。
どんな時も何の時もただひたすら待っている。
こんな顔を見ると愛おしくなり
ぎゅっと抱きしめる。