2024年03月05日
ときのクリニックで診察 の巻
先日のブログで
近所にできた個人病院の件
昨日、診察に行ってきました~
そして、今井先生と再会。
最初、やはり私のことはお忘れだったよう。
が、診察も終わりころ 私は先生に切り出した。
「先生とは『初めまして』じゃないですよね?」
先生、びっくりした顔をされて
「そうなんですよ。どこかでお会いしたような気がしてたんですが、
想い出せなくて・・・・・・」
「船木綾子の娘です」
「ああーーーーーーーっ‼‼!」
と、ようやく想い出されたよう。
母のことはよく覚えてらしたようで、その付き添いで
毎回病院に行っていた私のこと、妹のことも覚えてくださっていた。
ま、そんなこともあり、今井先生には今後もお世話になろうと思っている。
今回の診療は『無呼吸症候群』
どうも私にはそのケがあるようで、ダンナが時々
寝ている私に向かって
「うるさいっ!」と怒鳴ったり、
どついたりしている。
どうも寝姿勢を変えさせるためにそうしているよう。
イビキがうるさく、時々止まって復活する時に
「ガッ‼‼‼!」と物凄い声?音?がするそう。
その止まっている時が呼吸が止まっているようだ。
毎晩これが起こっているわけではなく
時々のこと。
今回、ときのクリニックでの診察では
自己診察のようなことをやり、本当にそうなのかの検査キットを
自宅に送付してもらい、
その結果が病院に送られ、結果をみながら再度診療という流れ。
無呼吸症候群というのは、「治療」「治す」ということではなく、
検査をしてそうかどうかを判定し、
重症度の程度で治療をするかの判断をするというもの。
重症になると、高血圧になったり、本当に怖いのは脳に血液が
ゆかなくなり、脳梗塞をおこしたり 心臓に負荷がかかってしまったりする。
そうならないように、就寝中にマスクのようなものと
バイタル測定装置を付け、毎晩寝るのだ。
(マスクを付け、空気を送り圧をかけ 舌が喉に落ち込まないようにする)
それが一生続くらしい。
重症じゃないときは、治療もせず放置・・・・・・・
原因は、「舌が喉に落ち込むせいで呼吸が止まる」ということ。
肥満で喉が圧迫されというのも大きな原因らしいが
元々顎が細く、舌の置き場が小さい人は
肥満じゃなくてもなるようだ。
私も元々顎が細いので、それが原因じゃないかと思う。
マウスピースで顎を矯正して寝る という方法も治療の一種のようだが
これは矯正なので、寝心地は悪いそう。
その検査キットは3500円なくらい。
それくらいならやってみようと、申し込んだ。
で、私のところにその検査キットが送られてくる。
2~3日で届くそうで、それを装着して一晩寝て
またその装置は送り返す。
精密検査が必要と判断されれば
病院で一晩の検査入院をせねばならないみたい。
まあ、そんなおおごとにはならないだろうと思っている。
今回は、今井先生へのご挨拶目的の診療だから。
でも、まじめに無呼吸症候群に悩んでいる方がいらっしゃったら
是非、この「ときのクリニック」をお勧めします。
それと「花粉症」も。
先生、それらの治療も頑張っているよう。
あやしい街のお医者さんを目指しているんですって。
私が「最初あやしい美容整形病院かと思った」
と言ったら
「無理にあやしくしてるんです」とのお答え。
なんでそんな?と突っ込みたかったけれど、
先生の当初の目的は十分に達成しているとお伝えしときました。
そして、やっぱりHPに出ている写真よりも
イイ男でした。
それを見に行くだけ(?)でも価値あり? ^^


近所にできた個人病院の件
昨日、診察に行ってきました~
そして、今井先生と再会。
最初、やはり私のことはお忘れだったよう。
が、診察も終わりころ 私は先生に切り出した。
「先生とは『初めまして』じゃないですよね?」
先生、びっくりした顔をされて
「そうなんですよ。どこかでお会いしたような気がしてたんですが、
想い出せなくて・・・・・・」
「船木綾子の娘です」
「ああーーーーーーーっ‼‼!」
と、ようやく想い出されたよう。
母のことはよく覚えてらしたようで、その付き添いで
毎回病院に行っていた私のこと、妹のことも覚えてくださっていた。
ま、そんなこともあり、今井先生には今後もお世話になろうと思っている。
今回の診療は『無呼吸症候群』
どうも私にはそのケがあるようで、ダンナが時々
寝ている私に向かって
「うるさいっ!」と怒鳴ったり、
どついたりしている。
どうも寝姿勢を変えさせるためにそうしているよう。
イビキがうるさく、時々止まって復活する時に
「ガッ‼‼‼!」と物凄い声?音?がするそう。
その止まっている時が呼吸が止まっているようだ。
毎晩これが起こっているわけではなく
時々のこと。
今回、ときのクリニックでの診察では
自己診察のようなことをやり、本当にそうなのかの検査キットを
自宅に送付してもらい、
その結果が病院に送られ、結果をみながら再度診療という流れ。
無呼吸症候群というのは、「治療」「治す」ということではなく、
検査をしてそうかどうかを判定し、
重症度の程度で治療をするかの判断をするというもの。
重症になると、高血圧になったり、本当に怖いのは脳に血液が
ゆかなくなり、脳梗塞をおこしたり 心臓に負荷がかかってしまったりする。
そうならないように、就寝中にマスクのようなものと
バイタル測定装置を付け、毎晩寝るのだ。
(マスクを付け、空気を送り圧をかけ 舌が喉に落ち込まないようにする)
それが一生続くらしい。
重症じゃないときは、治療もせず放置・・・・・・・
原因は、「舌が喉に落ち込むせいで呼吸が止まる」ということ。
肥満で喉が圧迫されというのも大きな原因らしいが
元々顎が細く、舌の置き場が小さい人は
肥満じゃなくてもなるようだ。
私も元々顎が細いので、それが原因じゃないかと思う。
マウスピースで顎を矯正して寝る という方法も治療の一種のようだが
これは矯正なので、寝心地は悪いそう。
その検査キットは3500円なくらい。
それくらいならやってみようと、申し込んだ。
で、私のところにその検査キットが送られてくる。
2~3日で届くそうで、それを装着して一晩寝て
またその装置は送り返す。
精密検査が必要と判断されれば
病院で一晩の検査入院をせねばならないみたい。
まあ、そんなおおごとにはならないだろうと思っている。
今回は、今井先生へのご挨拶目的の診療だから。
でも、まじめに無呼吸症候群に悩んでいる方がいらっしゃったら
是非、この「ときのクリニック」をお勧めします。
それと「花粉症」も。
先生、それらの治療も頑張っているよう。
あやしい街のお医者さんを目指しているんですって。
私が「最初あやしい美容整形病院かと思った」
と言ったら
「無理にあやしくしてるんです」とのお答え。
なんでそんな?と突っ込みたかったけれど、
先生の当初の目的は十分に達成しているとお伝えしときました。
そして、やっぱりHPに出ている写真よりも
イイ男でした。
それを見に行くだけ(?)でも価値あり? ^^


2024年03月04日
サプリメントがいっぱい の巻
毎日 朝晩欠かさずに飲んでいるものがある。
サプリメント 薬
これが今、何種類かある。
数えてみたら
・膝のサプリ
・女性ホルモンのサプリ
・脂肪吸収をおさえるサプリ
・ビタミン剤
・ヘパーデン結節サプリ
・免疫力向上サプリ
・高コレステロール薬
全部で7種類・・・・・・・・・
ちと多くないですか?
しかし、どれも飲まなくすると、どっかこうか痛くなってくる
てきめん・・・・・・
だからやめられない。
一度、やめたらどうなるか?と思い、
中止したものがあった。
そしたらやっぱり
指の関節の痛みはぶり返すわ
でよろしくない。
結局、また購入再開。
んで、現在の数になってしまっている。
飲んで痛みが無くなり、調子が良いのであれば
まあ続ければいいと思う。
ちょいとお財布には痛いが、お財布用のサプリは無い!(笑)
毎朝、毎晩 ザラザラと錠剤を呑んでいる。

(画像は加工してあります)
2023年03月24日
腱鞘炎に引き続き の巻
1月のブログ記事に 「スキレットで腱鞘炎 の巻」というのを書いた。
右肘がスキレットの重さに耐えかね、悲鳴をあげた。
この治療に、毎週近所の整体屋さんに通っている。
治療を続けると、肩~首~肩甲骨へと
なんだか痛みが広がり、寝た子を起こすじゃないけれど
どんどんと悪いところが広がってきた。
なんてことはない、今まで痛くても放っておいたところを
治療のために揉まれて押されて、改めて痛さを感じているだけなんだけれど・・・
とにかく、からだのあちゃこちゃが痛くて仕方ない。
なんて言っていたら、今度は右手の中指の第一関節が腫れてきた。
こりゃ、なんだ!!
慌てて近くの整形外科に行った。
診断は『ヘパーデン結節』という関節炎。

ググッてみた。
原因:原因は不明です。一般に40歳代以降の女性に多く発生します。
手を良く使う人にはなりやすい傾向があります。
症状:示指から小指にかけて第1関節が赤く腫れたり、曲がったりします。
痛みを伴うこともあります。第1関節の動きも悪くなります。
とある。
病院でレントゲンを撮ったところ、見事に第一関節部の
軟骨がすり減り、左右に突起ブツが飛び出ていた。
なんてこったい!!
腱鞘炎に続いて、関節炎ですかい?!
年はとりたかないですね・・・・・・・
治療法はとにかく安静にして、使わないこと。
テーピングで温存。
そうはいっても、仕事だけじゃなくて
私の場合は、色鉛筆で絵も描いている。
これが、指や肘をおおいに使う。
まあ、きっと今までの酷使がここで出たんだろう。
仕方ない・・・・・・・・
しばらくは、テーピングをして様子を見るしかない。
ちょっと絵を描く際に抵抗はあるけれど、
そんなに影響はない。
(今のところは)
でも、これ以上悪くしないようにせねば。
大リーグボール3号を投げ続け、
左腕を酷使して、壊して、野球生命を絶たれた
星飛雄馬のようにならないようにせねば・・・・・・・・・!!

右肘がスキレットの重さに耐えかね、悲鳴をあげた。
この治療に、毎週近所の整体屋さんに通っている。
治療を続けると、肩~首~肩甲骨へと
なんだか痛みが広がり、寝た子を起こすじゃないけれど
どんどんと悪いところが広がってきた。
なんてことはない、今まで痛くても放っておいたところを
治療のために揉まれて押されて、改めて痛さを感じているだけなんだけれど・・・
とにかく、からだのあちゃこちゃが痛くて仕方ない。
なんて言っていたら、今度は右手の中指の第一関節が腫れてきた。
こりゃ、なんだ!!
慌てて近くの整形外科に行った。
診断は『ヘパーデン結節』という関節炎。

ググッてみた。
原因:原因は不明です。一般に40歳代以降の女性に多く発生します。
手を良く使う人にはなりやすい傾向があります。
症状:示指から小指にかけて第1関節が赤く腫れたり、曲がったりします。
痛みを伴うこともあります。第1関節の動きも悪くなります。
とある。
病院でレントゲンを撮ったところ、見事に第一関節部の
軟骨がすり減り、左右に突起ブツが飛び出ていた。
なんてこったい!!
腱鞘炎に続いて、関節炎ですかい?!
年はとりたかないですね・・・・・・・
治療法はとにかく安静にして、使わないこと。
テーピングで温存。
そうはいっても、仕事だけじゃなくて
私の場合は、色鉛筆で絵も描いている。
これが、指や肘をおおいに使う。
まあ、きっと今までの酷使がここで出たんだろう。
仕方ない・・・・・・・・
しばらくは、テーピングをして様子を見るしかない。
ちょっと絵を描く際に抵抗はあるけれど、
そんなに影響はない。
(今のところは)
でも、これ以上悪くしないようにせねば。
大リーグボール3号を投げ続け、
左腕を酷使して、壊して、野球生命を絶たれた
星飛雄馬のようにならないようにせねば・・・・・・・・・!!
