2018年03月03日

あんじゅのいびき の巻


 幹細胞再生医療治療を行ったあんじゅ。

ちょっと嫌なことがあったので、ここでの報告は避けていたのだけれど
その話はちょっと置いておいて

犬もいびきをかきます。
ってことで、お昼寝するあんじゅ いびきをかいてます。

ちっちゃな頃はいびきはかかなかったので、犬も老齢になると
人間と同様 いびきをかくのかね。

いっちょまえの大きな音なので、ダンナはこのイビキで目が覚めるそう。
私のイビキとの二重奏でうるさい!そう・・・・・・。
「存在感があっていいじゃんか」と私は言うのだけれど、
夜中にこの音はかなりの大きさ。




それと最近、あんじゅはすごいワザを身につけた。

後ろ脚で踏ん張るちからが弱いので、私たちが後ろ脚を持って
トイレをさせるのだが、
最初の頃は慣れない格好でトイレをすることに抵抗があったのだけれど
最近ではすっかり慣れて、私の介助があっても気にすることなく
トイレをするようになった。



(ひどい絵だね!)(デザイナーとは思えない・・・・)
あんじゅのシッポを持ち上げ、後ろ脚は空中。
そのままあんじゅは空中でトイレをする。

「空中トイレ」

この状態で「大」の方もする。
そうしないと、大の上にあんじゅはペタリと座り込んでしまうことになる。

まだ歩くのもふらついて、ままならないが、
まあなんとか普通に、イビキをかきながら生活をしている。
太平なあんじゅだ。


  


Posted by みなと at 10:38Comments(0)わんこの話